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現代ビジネス

2月10日付『極秘夕食会』で明かされた日伊の野望…岸田首相とメローニ首相、防衛装備輸出を巡る内幕

岸田文雄首相は2月5日夕、イタリアのジョルジャ・メローニ首相と首相官邸で会談、その後、公邸に移り夕食を共にした…
Insideline

No.691 2月10日号 前橋市長選に見る自民党の先行き 

のっけから何故と思われるかも知れないが,2月4日に実施された前橋市長選と京都市長選から始めたい。永田町関係者の間ではもちろん,旧通産省OBで参院議員を務めた松井孝治元官房副長官(鳩山由紀夫民主党政権)が自民,立憲民主,公明,国民民主党の推薦...
夕刊フジ

2月6日付 岸田首相が推す「資産運用立国」の命運 満更でもない金融関連が株価急騰を牽引、データが証明する日本銀行・証券の〝健闘〟

<二千兆円を超える日本の個人金融資産を「国民所得の伸び」と「稼ぐ力」に役立てます。年初から抜本的に拡充した「新NISA」がスタートしました。家計の資金が投資に向かい、企業価値向上が家計の所得増につながり、さらなる投資や消費が生まれる、という...
現代ビジネス

2月3日付「安倍派」分裂必至、これでは「歌を忘れたカナリア」だ…新体制発足の裏で永田町で起きていること

自民党安倍派(清和会)の衆参院議員3人を始め、二階派(志帥会)、岸田派(宏池会)の秘書や現・元会計責任者らが政治資金規正法違反容疑(不記載・虚偽記載)で立件された…
週刊東洋経済

2月2日号 裏金事件で「派閥解散ドミノ」、知られざる内幕「不発」に終わった岸田派解散表明、挽回策は?

岸田文雄首相(自民党総裁)を本部長とする自民党の政治刷新本部は1月25日、批判の集中砲火を浴びた派閥に関し…
column

2024年1月 岸田首相の「独断専行」の先行き

ピンチはチャンス、の格言がある。窮地をテコに組織が大きく変革したケースは枚挙にいとまがない…
夕刊フジ

1月29日付 予備選でぶっちぎりのトランプ前大統領ー躍進のカギは『選対のプロ化』

ドナルド・トランプ前大統領は、11月5日の米大統領選共和党候補に確定した…
現代ビジネス

1月27日付 「岸田派解散」に強い不快感…怒れる麻生太郎、1月米国訪問の思惑と確執

自民党政治刷新本部(本部長=岸田文雄首相・総裁)は1月25日、派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けた党改革の中間とりまとめ案を決定、同日の臨時総務会で了承された…
夕刊フジ

1月22日付 年明けの株価高騰、勢いとどままらずー岸田政権が提唱した『資産運用立国』にツキも

自民党の麻生太郎副総裁の訪米(1月9~13日)が日米外交関係者の間で密やかな話題となった…
現代ビジネス

1月20日付 天災と人災の直撃を受けた岸田文雄政権だったが…驚きの「支持率上昇」には理由がある

昨年末の12月30日付前回コラムで、明治、大正時代に大阪を舞台に活動した俳人、松瀬青々の「人間の 行く末おもふ 年の暮れ」を引いた…