column

column

2022年10月「3カ月先しか見ていない?岸田政権 」

沙羅の木は初夏に白い花をつける。朝に咲き、夜にはポトリと落ちる。 はかない命は盛者必衰の理を表わすとして平家物語の冒頭にもうたわれた…
column

2022年9月 「菅氏弔辞」から想い馳せる秋の落葉    

国論を二分させたまま安倍晋三元首相の国葬儀が9月27日、日本武道館で行われた。 国内外から当初見込みより減って4200人が参列した…
column

2022年8月 岸田文雄首相に足らない「観る力」 

二十四節気の一つ「処暑」が過ぎた。暑さが和らぎ、穀物が実り始める秋が近づいてきた。 ご多分に漏れず、政界も「政局秋の陣」を控えざわついている…
column

2022年7月 岸田首相は「ツキ」を実力に転じられるのか 

不謹慎な言い方でお叱りを受けるかもしれない。岸田文雄首相はツイている。ツキが間断なく続いている。政権発足以来、周りで起きる出来事が自ずと支持率を押し上げ、参院選にも大勝した…
column

2022年6月 焦点は来年いつ衆院解散・総選挙? 

「良い政治家とは、明日、来週、来月、そして来年どうなるかを予言でき、かつ、なぜそうならなかったかを説明できる人間である」―。
column

2022年5月 ツキも実力のうちか、岸田内閣高支持率 

ロシア人もアメリカ人も政治ジョークが好きである。ロシア語では「アネクドート」と言う。例えばこんな具合だ…
column

2022年4月 ウクライナ映画で覚えた「既視感」 

 映画好きの友人からウクライナ関連映画を観るのが最近のトレンドだと教えられた。 それに煽られたわけではないが「バンデラス ウクライナの英雄」「ウクライナ・クライシス」「みかんの丘」の3本観た…
column

2022年3月 旧ソ連の威信と国力へのノスタルジー 

2003年2月に公開されたドイツ映画「グッバイ・レーニン」は、東西ドイツ統合前後の庶民の身に起きた悲喜劇を描き、ドイツ歴代興行記録を塗りかえた…
column

2022年2月 菅前首相の「動向」はバタフライ効果?

世界はロシアのウクライナ侵攻で騒擾の極みである。成り行きは大いに気になる。 ただ、この問題は今少し展開を見てから別の機会に論じたい…
column

2022年1月 岸田首相が「池田勇人」から学んだノウハウ 

池田勇人元首相の墓は東京・青山霊園にある。墓石には「前内閣総理大臣正二位大勲位池田勇人之慕處」と刻まれている。 池田家の墓は他にもあるから、分骨されたのだろう…